自然派化粧品の定義と認証・指針

日本には、自然派化粧品の認証や指針などは決められていないのが現状です。

「植物を原料としている成分がベースで作られている化粧品」

という認識です。

私たち消費者にとっては、自然派化粧品という言葉を聞くと、全て自然のものから作られているように考えてしまいます。

商品を作っている会社は、消費者との認識の違いを無くすために、基準を明確にしていく努力をしています。

2000年にドイツで作られた自然派化粧品の認定ガイドラインや、2007年にベルギーで設立された自然・オーガニック化粧品の基準を採用して製品認証を取得しているものもあります。

第三者認証の審査を受けることで、私たち消費者からも認証基準など情報を得ることができます。

基準は、技術開発の進歩によって日々見直されています。

自然は人間だけでなく、動物・植物も共存しています。

多種多様の生物を大切にすることから、動物実験をしない検査を行っています。

私たちが商品を購入するときに認証機関も参考になると思います。

みなさんは、自然派化粧品という言葉をご存知でしょうか。

近年、オーガニックに注目が集まっています。

スーパーへ買い物に行っても有機野菜の特設コーナーがあり、少し割高であっても購入する方は多いように感じます。

食品だけでなく、化粧品もオーガニックの人気が高まっています。

ドラッグストアやデパートなどの化粧品売り場へ行くと、多くの種類の化粧品が陳列されています。

無添加化粧品、オーガニックコスメ、自然派化粧品・天然由来化粧品などに分けられます。

無添加化粧品は、旧厚生省が定めたアレルギー性の成分と考えられる人口添加物(防腐剤、合成色素、石油系界面活性剤など)が配合されていない化粧品です。

オーガニックコスメは、オーガニック(過去3年以上もの間、化学肥料や農薬を使わずに育った植物など)が主原料です。

自然派化粧品・天然由来化粧品は、原料に天然の植物成分が含まれている化粧品で、化学合成成分をなるべく抑えた化粧品です。

自然派という名前が付いていますが、化学物質は配合されています。

種類について詳しく記載されているサイトがこちらになります。

自然派化粧品を比較してみる